PlasmaQuant® MS

PlasmaQuant® MS Eco Plasma

Eco Plasma

非常に効率的な、PlasmaQuant® MSのRFシステムは、従来のトーチでわずか7L/minのプラズマガスしか使用せずに非常に強いプラズマを発生させることが可能です。プラズマは電気的に中性なので、トーチシールドを必要とせず二次放電を除外し、最大のイオン透過に対しイオンの広がる運動エネルギーを最小限に保ちます。

PlasmaQuant® MSは信頼性が高く、排水から有機溶媒までどんな試料マトリックスでも分析可能で、大きく経費も抑えることができます。

Eco Plasma — 主な特長

  • 新しく先進的なデザイン
  • 強いプラズマパフォーマンス
  • 生産性の向上
  • 経費の節約

 

PlasmaQuant® MS iCRC

iCRC

統合されたコリジョンリアクションセル(iCRC)は、干渉の基になるアルゴンガスとマトリックスからの簡単かつ効果的な干渉マネジメントを可能にします。ヘリウム(He)や水素(H2)のコリジョンリアクションガスは、従来のセルシステムより多く衝突や反応を促します。スキマーコーンの先端の高圧/低容量域に注入され、その結果がサンプルの迅速、簡単および干渉の除去をする分析です。

iCRC — 主な特長

  • 干渉の効果的な除去
  • ガスの迅速な切り替えによる生産性の向上
  • 複雑なマトリックスの試料でも優れた長期安定性
  • メンテナンス不要

より詳しくは Technical Note iCRC

 

ReflexION

ReflexION

パラボラ状の静電界を形成し、イオンビームを効果的に90度反射させる革新的な3次元収束イオンミラーです。異なるサイズやエネルギーのイオンが四重極に入る前に密に集光されます。これは全質量範囲に渡りすべてのイオン強度がより高い信号となることを確実にします。フォトン(光量子)および中性子は静電界を通り抜けます。

ReflexION — 主な特長

  • 優れた感度のための90度反射イオンビーム
  • 簡単な最適化、完全な3Dイオンビームコントロール
  • フォトンおよび中性子の通過によるバックグラウンドの低減
  • 汚染しないーメンテナンス不要

より詳しくは Technical Note ReflexION

 

HD Quadrupole

HD 四重極

3MHz、高分解能四重極質量計が3~260amuの質量範囲をカバーしているので、既知の安定同位体をすべて定量化することが可能です。そして優れた質量分離能は、優れたアバンダンス感度を提供し、精確な同位体分析が行えます。最短50µsで迅速にスキャンする能力はレーザーアブレーションや単一粒子分析に最適です。

四重極の前にある特許のカーブドフリンジロッドはバックグラウンドを毎秒1カウント以下に抑えます。

HD四重極 — 主な特長

  • 優れたアバンダンス感度のための真の3MHz四重極
  • 超高速のスキャン速度と積分時間
  • オフアクシス設計による低バックグラウンド
  • 汚染なしーメンテナンス不要

 

ADD10

ADD10

オールデジタル検出システムはパルス計数モードのみで10桁のリニアダイナミックレンジを提供します。ADD10は、アナログ測定を必要とせずに強い信号を自動で正確に減衰します。メリットはその優れた検出寿命と速さ、そして一回の測定において超微量レベルから高濃度まで正確な多元素分析を実行できることです。

ADD10 — 主な特長

  • 完全な10桁のリニアダイナミックレンジ
  • アナログキャリブレーションの心配なし
  • 優れた検出器寿命