ZEEnit 700 P

ZEEnit 700P with hydride system and autosamplersその他の画像

装置説明

ZEEnit 700 P — 革新的な特徴  

ZEEnit 700 Pはフレーム法、 水素化物発生法、 HydrEA技術、ファーネス法を集結したコンパクト且つタンデムな可変分析機器の新時代を代表する装置です。液体・固体試料を一つのシステムで分析することが可能です。

特長

  • 8ランプチェンジャーによる最大オートメーション及び試料処理能力
  • シングルおよびダブルビームの切替が可能
  • D2バックグラウンド補正と第三世代のゼーマンバックグラウンド補正
  • コード化ランプの為のRFIDツール搭載 
  • 最高の分析性能のためのスーパーランプパワーサプライ
  • グラファイトチューブ内の試料注入や乾燥の観察できる高性能カメラ
  • 固体試料の直接分析

高性能サンプル処理

  • 様々なサンプル導入方法は液体と独自の直接固体法を簡単に可能にします
  • 高性能オートサンプラーMPEの特徴であるインテリジェント希釈や濃縮は終夜のルーチン測定を行い、最高の導入精度を保証します。
  • デュアルアトマイザーコンセプトによるサンプルハイスループット、可変性と効率性を保証します。

solid AA® — 直接固体試料測定

交差型加熱型のグラファイトファーネスは直接固体サンプルと同様、液体サンプルの導入を備えています。

ファーネスと強力なバックグラウンド補正の融合は、最適な結果の基礎を作り上げます。さらに特別に設計された専用サンプルボートは粉体から破砕体の試料まで、様々なサンプルに対応できます。サンプルボートの特殊な形状は、グラファイトチューブ内への確実で信頼できるサンプル移送と最適な原子化状態を約束します。固体試料のマニュアル/自動導入のいずれの場合もZEEnitの直接固体測定は非常に簡易的です。 3フィールドモードは、新たな可能性を切り開き、ユーザーに比類ない分析能力を提供します。

ソフトウェア

ソフトウェア ASpect® LS

ASpect® LS ルーチン測定とメソッド開発や測定最適化機能など多彩な機能を持っています。分析装置と周辺アクセサリーの全測定プロセスを総合的に制御、モニターし、データの記録や解析、管理を行うことが出来ます。

優れた対応性と操作性

  • 簡単なルーチン分析が可能且つ様々な測定目的やメソッド開発への優れた柔軟性
  • わかり易いレイアウトのユーザーインターフェイスでスクリーン上のメソッド作成をは早くて簡単
  • ソフトウェアに標準搭載されたクックブックでメソッド簡単作成

自動最適化

  • 自動最適化は、未知のマトリックスのメソッドの適応を簡単にします。
  • ソフトウェアは、フレームの条件やグラファイトファーネスの灰化や原子化の温度や2フィールドや3フィールドモードのゼーマン磁場補正の磁場強度を自動最適化し、メソッドに適合させます

使い易いデータ後処理機能

  • 互換性のある様々なデータ形式で出力
  • ネットワークへのリンクやLIMSシステムへのデータ転送も可能

品質管理分析やとGLPへの対応

  • ASpect® LS  はGLPの準拠しています: 全ての分析データへ事後アクセス可能で、正確に記録されます。

FDA 21 CFR Part 11

  • FDA 21 CFR Part 11準拠
  • 包括的なユーザー管理、電子署名機能、監査証跡、その他 FDA 21 CFR Part 11の要求する様々な機能

アクセサリー

solid AA®直接固体 AAS

  • SSA 6 z — マニュアル固体サンプラー
  • SSA 600 — 自動固体サンプラー(内蔵微量天秤)
  • SSA 600L — 自動固体サンプラー(内蔵微量天秤および液体注入機能付き)

オートサンプラー(フレーム用、水素化物、原子蛍光技術)

AS 51s と AS 52s —ルーチン分析の標準溶液と試料の自動測定がほぼ可能

HydrEA

HydrEA は、グラファイトファーネスと水素化物技術との組合せ

水素化物測定システム

  • バッチモードだけでなくフローインジェクションが利用可能
  • システムはいつでもアップグレード可能 – ラボの要求に応え”成長”
  • 全ての構成において簡単な交換
  • 色付けされた接続チューブとフロースキーム – 消耗品の交換が簡単
  • HydrEAへのアップグレード, mercury/hydride と HydrEAでの交換が簡単
  • 特別な水銀測定用アクセサリー
  • FBRモードにより水銀の測定時間を大幅に短縮
  • 水素化物測定や水銀に適用可能なDIN, ISO, EPA, ASTMメソッドが完全準拠

“インジェクションモジュール SFS6”

  • ソフトウェア制御による極少量の測定のための2wayモジュール
  • 継続的な強力洗浄によりバーナーヘッドのスリットの閉塞の危険を減少
  • サンプル導入システムの洗浄頻度を最小化
  • 高酸濃度、高塩濃度、高たんぱく質試料などの高マトリックス試料の取扱いが容易
  • 安定したフレーム温度により、分光器のベースラインの安定
  • 有機溶媒分析も可能
  • 完全メンテナンスフリー 

スクレーパー 

  • フレーム準備中や試料測定中のソフトウェア制御による定期的な洗浄
  • 安定したフレーム条件

AAS アクセサリーの詳細

アプリケーション

アナリティクイエナの原子吸光分析装置は、あらゆる分野において活用されています。 主要分野としては、

  • 環境/水/廃水
  • 食品/農業
  • 地質/鉱業
  • 金属/メッキ
  • 材料分析
  • 半導体技術
  • 化学
  • 高分子工業
  • 電子
  • エネルギー
  • 臨床化学/医学/衛生/健康管理
  • 製油所/石油化学

アプリケーションノート

  • AA_ZSS_01_10_e
    .pdf | 62.79 kB

    Determination of Pb and Cr in Organic Pigment Powder

  • AA_ZSS_01_09_e
    .pdf | 91.14 kB

    Determination of Cd and Pb in Dried Plant Material

  • AA_ZEA_02_10_e
    .pdf | 242.72 kB

    Determination of Pb, Cr, Cd and V in Microwave Digestions of Heavy Oil Fractions

ダウンロード

ビデオ

ZEEnit — 2-3-Field-Dynamic Mode

The animated video describes the third-generation magnetic field technology of the ZEEnit series.The variable magnetic field strength up to 1.0 Tesla and the use of two different correction modes guarantee maximum sensitivity and optimum matching to any analytical problem. Expansion of the linear working range by means of the 3field technique, and a dynamic mode for automatic adaptation to varied element contents – the ZEEnit opens up unparalleled capabilities in Zeeman graphite furnace AAS.

ZEEnit — Transverse-heated graphite furnace

The future-oriented furnace heating concept of the ZEEnit series can cope with a variety of samples, including complex matrices and refractory elements, due to:
• Uniform temperature all along the optical axis throughout the tube
• Lower atomizing temperatures
• Elimination of vapor inferences
• Minimizing of memory effects
• STPF concept